きみも、か。

凡人と仕事をしなければいけない不幸をどうぞお許しください

ぼくらは正気と狂気の境を行き来する獣
澱んだ記憶を引き継ぐ者

目の奥隠れた癒着を嗅ぐ
本気で向き合いたいのか
立場や出世が大事なのか

改めさせられる言葉や態度でぶ厚くなる上澄み

真実を言うと面倒な人間扱いされ
果ては組織を巻き込み宇宙人扱いされる日が訪れるだろう

凡人と仕事をしなければいけない不幸をどうぞお許しください
凡人と仕事をしなければいけない不幸をどうぞお許しください
凡人と仕事をしなければいけない不幸をどうぞお許しください

それでも、なにが在ろうと

いつでも、なにが去ろうと

本能の限りにあり続けようとすることをどうぞお喜びください

え、よくわからないって?
そうか、きみも凡人か

え、よくわかるって?
そっか、きみも窮屈なんだね